食べ過ぎによる腹痛の治し方!すぐできる対処の方法や食べ過ぎに効くツボなども

美味しい物はいくらでも食べれると、つい調子に乗って暴食したらお腹が痛くなった!

今回は、辛い腹痛を素早く和らげる対処法やツボなど、食べ過ぎで起こった腹痛を素早く治す方法を紹介します。

食べ過ぎで腹痛!対処法①マッサージ・体操

最初に紹介する対処法はマッサージです。

食べ過ぎて腹痛を起こした時に効果的なマッサージを紹介します。

「の」の字マッサージ

手順

  1. 仰向けに寝ます

    参照:https://www.youtube.com/watch?v=TSjMAe-j46w

  2. 両手をお腹に当てます

    参照:https://www.youtube.com/watch?v=TSjMAe-j46w
  3. 「の」の字を描くようにマッサージします

    参照:https://www.youtube.com/watch?v=TSjMAe-j46w
  4. 1~2分マッサージを続けて終了です。

即効性のあるマッサージなので、食べ過ぎてお腹が痛くなったら応急処置として効果的です。

「の」の字がどっち周りか判らない方は、手を当てて時計回りにマッサージと覚えておきましょう。

参照:https://magazine.campus-web.jp/archives/135354

食べ過ぎてお腹が痛くなる原因は、消化不良や腸の動きによって起こります

「の」の字にお腹をマッサージすると、腸内の消化する流れに沿って刺激を与える事になります。

参照:https://hatchobori.jp/blog/5258

消化の流れに沿ってマッサージをする事で、胃腸の働きを助ける事に繋がり、結果として腹痛の解消へ効果が期待できるのです。

膝かかえ

お腹が苦しくないようであれば、膝かかえ体操も腸の動きを活発にするのでおすすめです。

仰向けになり、両ひざを胸で抱え込む様にします。

参照:http://www.carenavi.jp/jissen/ben_care/taisou/exercise_gai.html

深呼吸しながら5秒程度静止を繰り返します。

10回を1セットとして2~3セット繰り返し行いましょう。

余裕があれば、膝を抱えた状態で左右に少し身体を揺らすのも効果的です。

この運動も、マッサージ同様に胃腸に刺激を与えて働きを活性化させる効果があります。

上記のマッサージや体操は、食べ過ぎで腹痛を起こした時の対処法としてだけでなく、便通が悪い方の改善にも効果があります。

もし、便秘気味で悩んでいる方は普段から実践してみてはいかがでしょうか?

食べ過ぎで腹痛!対処法② ヨガ

ヨガは通常、空腹時に行うものです。

しかし、食べ過ぎの時に効果のあるヨガもあるので紹介します。

消化を助けるヨガのポーズで、その名も「横たわる英雄のポーズ」(Supta Virasana)です。

手順

まずは、割座をします。

おばあちゃん座りや女の子座りなんて呼び方もされる、正座を崩したような座り方です。

この時、つま先が外側に向かないように注意しましょう。
もし、辛いな・・と感じた時はおしりが少し浮くようにクッションなどを使うと楽になります。

無理はせずに、おしりを浮かせてこの姿勢をキープするだけに留めて深呼吸するだけでもOKですよ!

次のステップは、1の姿勢から上半身を後ろに倒し、肘を地面につけます。


食べ過ぎでお腹が張っている状態だと、キツく感じる事もあります。

ヨガに無理は禁物です。

これ以上はキツイと感じたらこれでキープして深呼吸でもOK

無理をしすぎると腰痛の原因になりますので、腰痛持ちの方は特に無理をしないようにしましょう!

肘を支点にゆっくりと上半身を傾けて、頭を地面につけて胸を開くように意識します。

頭が地面に付いたら、後頭部⇒肩⇒背中の順に上半身を床に付けていきましょう。

この時、膝が開いてしまわないように注意しましょう!

腕を伸ばし、両肘を手で掴む様にして持てば

「横たわる英雄のポーズ」完成です!
参照:https://www.youtube.com/watch?v=CRQ1G0B6_Mw

ヨガで大事なのは呼吸です。

鼻からゆっくりと時間をかけて吸い、口からゆっくりと吐き出す。

お腹の肉が引っ張られるような感覚を感じるポーズですが、深い呼吸と胃腸周辺の筋肉への刺激が、消化器官の働きを活性化する効果があるため、結果として食べ過ぎの腹痛にも効果を発揮します。

無理にポーズの完成にはこだわらず、自分が出来る段階でキープして深呼吸するだけでも効果はありますよ♪

食べ過ぎで腹痛!対処法③腹痛にきくツボ

人間には様々なツボがあり、腹痛にきくツボももちろんあります。

メジャーなツボからマイナーなツボまで、食べ過ぎで腹痛を起こした時に効果的なツボを一気に紹介していきましょう。

腹痛にきくツボ:合谷(ごうこく)

もはや、ツボ界ではメジャー中のメジャー「合谷」(ごうこく)です。

このツボは、万能ツボで有名です。

歯が痛かろうが頭痛がしようがお腹が痛かろうが、とりあえず合谷押しておけ!と言えるほど万能なので、覚えておきましょう。

参照:https://www.youtube.com/watch?v=mtMToI_1XMo

合谷は腹痛にも効果がありますが、特に首から上の諸症状に効果大!

ちょっと痛いかも、と感じる程度に強く押しても大丈夫です。

強めにゆっくり5秒程押して離す、を2~3分繰り返しましょう。

腹痛にきくツボ:温溜(おんる)

続いて紹介するツボは温溜(おんる)というツボ。

参照:https://www.youtube.com/watch?v=mtMToI_1XMo

親指を上にして肘を曲げて、手首とひじの曲げシワの中心から少し手首寄りの位置にあります。

腹部の気血がよく巡り、腹痛改善に効果があるツボです。

親指で、心地よいと感じる強さでゆっくり押します。

5秒かけてゆっくり押して離す、を数分の間繰り返しましょう。

腹痛にきくツボ:中脘(ちゅうかん)

胃袋の丁度真ん中に当たるツボが中脘(ちゅうかん)です。

胃に関する諸症状の緩和に効果があるツボで、食べ過ぎで腹痛を起こした時にも効果的です。

参照:https://www.youtube.com/watch?v=mtMToI_1XMo

ツボの位置は、鳩尾(みぞおち)とおへその中間あたりです。

少し判りづらいと感じる場合は、下図のようにおへそに小指が来るように手を当てます。

参照:https://www.youtube.com/watch?v=mtMToI_1XMo

親指があった位置に、人差し指を当てて周辺をなぞって”くぼみ”を感じる場所が中脘(ちゅうかん)になります。

参照:https://www.youtube.com/watch?v=mtMToI_1XMo

中脘に中指が当たるように手のひらを当て、手を重ねます。

ゆっくりと息を吐きながら、5~10秒かけてゆっくり押しながらおへその方へ手を滑らせます。

これを5回ほどゆっくりと行いましょう。

強く押す事より、ゆっくりと息を吐きながら「じんわり」押す事を意識しましょう。

腹痛にきくツボ:梁丘 (りょうきゅう)

最後に、座りながらでも押せる腹痛に効果のあるツボを紹介します。

梁丘 (りょうきゅう)というツボで、胃痛や腹痛だけでなく下痢止めにも効果があるツボです。

膝のお皿(上部)に薬指がかかるように手を置き、ちょうど指3本分にあたる人差し指がある位置が梁丘 (りょうきゅう)です。

参照:https://www.youtube.com/watch?v=Mplv2Vl5kow

強めに押しても大丈夫なツボなので、親指でしっかりと5秒程度押して刺激を与えましょう。

1~2分の間、押す・離すを繰り返しましょう。

食べ過ぎで腹痛!対処法④市販薬

食べ過ぎで腹痛が起きて、どうしようも無い時は市販薬に頼る方法もあります。

参照:https://ohta-isan.co.jp/product/medicine/ohtaisana/

食べ過ぎに効果のある太田胃散などに代表される胃腸薬を服用するのも良いでしょう。

胃腸薬は、消化剤が配合されているため胃に溜まった脂の分解や消化を助けてくれます

食べ過ぎによる腹痛だけでなく、胃の不快感や吐き気などがある場合も効果的ですよ。

参照:https://www.taiho.co.jp/chc/brand/solmack/product/

出先でお腹が痛くなってしまった時は、コンビニでも購入が可能な、胃腸薬ドリンクという手もあります。

コンビニで手軽に入手が出来て、消化を助ける成分が配合されているので緊急事態に役立ちますよね♪

食べ過ぎで腹痛:まとめ

食べ過ぎてしまった時に、すぐ出来る対処法を中心に紹介しました。

食べ過ぎによる腹痛は、主に消化不良や腸の運動が原因です。

今回、紹介した対処法は消化を助ける効果や、胃腸の働きを改善する効果があるため、食べ過ぎの腹痛にも効果を発揮します。

記事内でも触れたように、普段からお腹の調子が良くない人にも効果があるので、食べ過ぎに限らず幅広く当記事がお役に立てば幸いです。

なるべく食べ過ぎない事が肝要ですが、もし食べ過ぎて辛い時は対処法を試してみて下さいね♪

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