りんご飴の食べ方!外で食べる時のベタベタしない手順と食べやすいりんご飴の選び方も

夏祭りや縁日に繰り出すと、多種多様な屋台が並び心躍りますよね。

昔と比べて、本当に色々な屋台が増えてきて大人でもワクワクしますが逆に昔から定番の屋台も根強い人気があります。

定番と言えば「りんご飴」も昔からあるお祭りの風物詩です。

定番のりんご飴ですが、お祭りの最中に買い求めて歩きながら食べていると困る事があります。

それは、食べ歩くと手や口の周りがベタベタする事。

せっかく着た浴衣を汚すのは嫌ですし、混雑するお祭り会場ではすれ違う人にも気を付けなければなりません。

そこで、今回は祭りの定番「りんご飴」をいかに手や口を汚さずに食べるかについて詳しく紹介していきますよ。

ベタベタせずに食べる食べ方は?

りんご飴を外で食べる場合、最も効率よく短時間で食べる方法を最初に紹介します。

また、りんご飴の食べ方にも色々あるようなので食べ方のバリエーションについてもお伝えしていきますよ♪

噛む食べ方の順番

りんご飴を外で食べる時は、そのままかじって食べる方が大多数ではないでしょうか?

そのまま噛んで食べる、と言っても彼氏の前で大口を開けてりんご飴にかぶりつく、というのは難しいですよね?

りんご飴を噛んで食べる場合、ベタベタさせずに食べるためのコツは【飴のコーティングが薄い】ところから食べる事です。

りんご飴を作る時は、私たちが持って歩く形状と逆さまで作ります。

引用元:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1510019065/

りんご飴の「耳」と呼ばれる飴の塊部分は図のように、コーティングした飴がしたたり落ちて底にたまる事で作られるという事になります。

この事から、飴が溜まりやすい上部と底部はコーティングが厚く、周りの部分は自重によって底の方へと流れていくため、比較的薄い事が判ります。

以上の理由からりんご飴を食べ始めるべき箇所はりんご飴の横から、が最も効率よい方法となります。

もう一つのコツは、いっぺんに食べようとせずに小さ目の一口を心がけて少しずつ食べていく事です。

コーティングが薄い部分を少しずつ食べていくと食べやすいりんご部分が露出します。

一部が崩れれば、あとは少しずつコーティング部分を攻めましょう♪

りんご飴を噛んで食べるときは「飴の薄いところ」から「少しずつ」食べる事がベタベタにならないコツですよ。

また、食べるとっかかりとなる最初の一口がどうしても硬い飴が気になってうまく噛めない、という方に向けてTV番組の「Zip」で紹介されたりんご飴の食べ方を紹介します。

その方法は至って簡単。

袋に包装された状態のりんご飴に硬貨などを押し当てて【予め飴を割っておく】という方法です。

硬貨など硬い物でりんご飴の表面にヒビを入れておき割れた部分から食べ始めると、食べやすくなります。

りんご飴の美味しさは、飴のパリパリ感とりんごの食感が渾然一体となる事こそ醍醐味です。

是非、今年のお祭りでは以上の事を踏まえていつも以上に美味しくりんご飴を食べてみて下さいね♪

舐める食べ方の順番

りんご飴を外で食べる時、ペロペロキャンディーのように外側にコーティングされている飴を舐める食べ方もあります。

手や口元がベタベタしない食べ方、という観点からみると舐めてりんご飴を食べる方法はおすすめ出来ないと言えます。

また、お祭りデートなどで気になる異性と一緒にいるときも舐める食べ方でりんご飴を食べるのは辞めた方が良いかも。

「舐める」という食べ方に嫌悪感を抱く人もいるため、友達以上恋人未満の気になる異性と一緒にいるときはりんご飴の食べ方にも気を付けましょうね。

夏のお祭りシーズンなどでは、舐める食べ方をしていると飴が溶けてきて持ち手部分に垂れてきてしまいます。

続いては、りんご飴が溶けるまでにかかる時間について紹介します。

りんご飴が溶けるのにはどれくらいの時間がかかる?

りんご飴を買った時は、飴のコーティングがパリパリとしていて食感もよく見た目もキレイです。

しかし今回のテーマにも掲げているように、せっかく買ったりんご飴が食べ終わるまでに溶けてベタベタになってしまっては嫌ですよね。

ベタベタになる理由は、言うまでもなくりんご飴の「飴」部分です。

普段の生活で飴と言えば、キャンディなどが代表的ですね。

私達が良く目にするキャンディは常温で溶けることはなく、溶けるのには180度の温度が必要と言われています。

でも、キャンディの袋が夏はベトベトしてたよ!

という経験をしたことがある方もいらっしゃると思うのですが、その原因となるのが実は湿気なんです。

砂糖だけの状態だと溶けにくいのは結晶体だからです。

簡単に言うとジェンガの最初の状態みたいなもので、ちょっとやそっと横からつついても倒れないで強固ですよね。

これが砂糖だけの状態なんです。

引用元:amazon

でも、湿気や水分にふれるとこのジェンガのように整っている状態が一気にこうなってしまって

引用元:https://shopping.yahoo.co.jp/

すごく簡単に崩れやすく(溶けやすく)なるんです。

口の中に飴を入れると溶けるのも同じ原理ってことですね!

そこで話をりんご飴に戻しますが、りんご飴に使われているのは砂糖だけじゃなくて水飴が使われているので、最初からスカスカのジェンガみたいな状態、つまり、溶けやすい状態なんですね。

明確な時間は調べることが出来ませんでしたが、ツイッターなどを見るとすぐに溶けた!と書かれている所を見ると10分とか20分で溶ける可能性はあるので早く食べてしまうのが良いですね!

もし溶けてきてもベタベタにならないようにこうやって袋を開けると手が汚れないので良いかもしれません^^

https://twitter.com/gyogetsu/status/1029332977145208834

食べやすいりんご飴の見分け方は?

溶けやすく、口元がベタベタしやすいりんご飴は食べやすさを優先するのであれば「小さ目のサイズ」を選ぶと良いですよ。

引用元:https://kyotokimono-rental.com/column/yukata-kawaii-rental-photo.html

しかし、小さいりんごを使ったりんご飴は美味しくないという意見がある事も事実です。

一般に、小ぶりなりんごは酸味が強く熟れていないため、場合によってはパサパサで美味しくない事もあるようです。

そこで、美味しいりんご飴の見分け方についても紹介していきましょう。

美味しいりんご飴の見分け方

美味しいりんご飴の見分け方はいくつかポイントがあります。

見分け方のポイントを、理由と共に紹介します。

りんごを刺している棒の付け根に注目!

引用元:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1780010532/

りんごを刺した棒の付け根が湿っているりんご飴は美味しい可能性が高くなります。

棒が湿っているという事は、それだけりんごから果汁が出ている証拠!ただし、果汁が多いという事はそれだけ溶けやすい事にもなるため食べるのはお早めに!

飴にツブツブ(気泡)が多い

引用元:https://twilab.org/item/1092720494539722752

りんご飴を良く見ると、コーティングされた飴部分に気泡で出来たツブツブが確認できます。

このツブツブの正体は、りんごを熱した時に発生する「果汁のガス」美味しいりんごを使っていることがりんご飴の気泡でも知る事が出来ます。

飴の薄さや耳の大きさを見る

引用元:https://emmary.weban.jp/gourmet/20181108/

上記2つの方法は、素材であるりんごの良し悪しを見分ける方法でした。

飴の薄さやりんご飴に出来る独特の切り口(通称:耳)で見る事が出来るのは「職人の腕」です。

中のりんごが透けて見えるほど、薄くコーティングされたりんご飴やりんご飴の耳が大きいと、腕の良い職人が作った証拠となります。

今年の夏は、りんご飴を買う時に上記のポイントを気にしながら選ぶと楽しいかもしれませんね。

りんご飴の正しい食べ方!持ち帰りはしないで!

「りんご飴の正しい食べ方」として、家に持ち帰り皿に盛ってナイフとフォークを使って食べる方法を提言している記事を見かけたことがあります。

確かに、ベタベタに悩まされる事も無くキレイに切り分ける事でりんごと飴の食感を
同時に味わう事が出来る食べ方かもしれません。

しかし、りんご飴を自宅に持ち帰りナイフとフォークで食べてみたい方はちょっと待ってください。

りんご飴を持ち帰る場合、命に関わる食中毒を引き起こす可能性があるため注意が必要ですよ!

少し、大袈裟で脅すような事を言ってしまいましたが2014年にアメリカでハロウィン用のお菓子としてキャラメルでコーティングしたリンゴを食べて食中毒を起こし7名が死亡するという事件が実際に起こっています。

後の調査によって、りんご飴に刺す棒に食中毒菌が付着していて長時間放置されたことによって菌が増殖したなど複数の悪条件が重なった結果である事が判りましたが、日本の夏は高温多湿で時間が経過すればするほど食中毒のリスクが高い事は確かです。

りんご飴を縁日などで購入した際は、なるべくその場で食べてしまうか、持ち帰ってもその日の内に食べきってしまう事を強くおすすめします。

間違っても、常温放置で1日以上経過させるような事はしないようにしましょうね。

まとめ

りんご飴の食べ方は飴の薄い所から、少しずつ!がコツです。

美味しいりんご飴を選び、ベタベタしない食べ方で夏の風物詩でもあるりんご飴をより楽しむために当記事が少しでも皆様のお役に立てば幸いです♪

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