エリップスは乾いた髪にも使える?ヘアオイルの効果的な使い方や使用頻度

洗い流さないトリートメントとして、プチプラで髪がサラサラになると評判のエリップスはとても人気ですよね。

そんなエリップスですが、せっかく使うならより効果的な使い方で、髪のケアに役立てたいものです。

そこで今回のテーマは、エリップスの効果的な使い方や使用頻度についてお伝えしていきます。

乾いた髪に使っても平気なのか?などエリップスの使い方で起こりそうな疑問についても解消していきますよ♪

エリップスは洗い流さないトリートメント

この記事を読んでいる方は、既にエリップスを使っていて紹介は必要ないという方も多いと思うので、簡単にエリップスのおさらいを。


参照:https://www.pinterest.jp/pin/731060951989274672/

エリップスはバリ島(インドネシア)発祥のヘアビタミンの一種で、天然オイルを配合した「洗い流さないトリートメント」として人気になっている商品です。

画像のように、カプセルタイプ・チューブタイプ・ヘアマスクの3種類がありますが、今回のテーマに該当するのはカプセルとチューブ。

ヘアマスクは、「洗い流すトリートメント」なので今回の主旨とはズレる商品なので混同しないようにして下さいね♪

エリップス使用時の基本と注意点

まず、抑えておいて欲しいエリップスの使用方法と注意点を紹介します。

基本はタオルドライ後

詳しい理由は後述しますが、ヘアビタミンの基本的な使い方は、タオルドライした髪への塗布です。

丁度良い髪の濡れ具合とは、タオルドライをして「水滴がポタポタ落ちない」状態が目安です。

付け方の基本

手のひらにエリップスをとり、しっかりと伸ばしてから【傷んだ毛先から】髪へと付けていきます。

優しく、手ぐしを通すように毛先→髪の毛の中間へと馴染ませながら付けてください。

髪の表面だけでなく、内側の髪の毛にも万遍なく塗布する事を意識して、最後に目が粗いコームで伸ばすとムラなく塗布できますよ。

頭皮にはつけない!

天然オイルとはいえ、エリップスの主要成分は「油分」です。

頭皮に付けてしまうと、毛穴の詰まりや頭皮トラブルの原因になってしまいます。

エリップスはあくまでも「ヘア」ビタミンである事をお忘れなく!

エリップスの効果的な使用方法

エリップスをより効果的に使いたい!という場合、「目的」を明確にすることが重要です。

エリップスをより効果的に使用する方法を、目的別に紹介していきます。

パサつきを抑えて髪に潤いを与えたい!


参照:https://mbp-japan.com/shizuoka/otona-shampoo/column/2214480/

カラーリングや日々の生活で傷んでしまった髪を、健康的でつややかな髪に戻したい!という場合に効果的なエリップスの使い方を紹介します。

エリップスを付けるタイミング:髪のパサつきを抑えたい時

髪がパサつくという事は、ダメージを受けた髪が「水分を保てない状態」と言い換えることが出来ます。

つまり、パサつきの改善に重要な事は「髪の保湿」です。

ズバリ、髪の保湿に効果的なエリップスを付けるタイミングは【タオルドライ直後】になります。

髪が濡れすぎず、程よく湿っているタイミングでエリップスを付けると、髪への保湿効果が高まります

ヘアオイルを付けるという事は、簡単に言えば髪の周りにオイルの膜を張るようなイメージになります。

タオルドライ直後の髪は、周りに程よく水分があるので「膜の中に水分を閉じ込める」ような状態となります。

髪が濡れすぎている状態だと、逆にオイルの膜まで流れてしまうので注意してください。

エリップスの使用頻度:髪のパサつきを抑えたい時

失われた髪の水分を取り戻したい時は、出来れば毎日の洗髪後にタオルドライした髪へエリップスを使ってケアしたい所です。

毎日だとコストや手間がかかりすぎて大変・・という方でも髪質の改善効果が実感できるまでは、最低でも2~3日に1回ペースでエリップスを使ってヘアケアするようにしましょう。

より効果的な使用方法:髪のパサつきを抑えたい時

ダメージがひどく、せっかくエリップスを付けても時間が経つとパサついてしまう髪には、「重ね付け」が効果的です。

エリップスの重ね付け手順

  1. しっかりとタオルドライした髪にエリップスを塗布(1回目)
  2. 毛先→中間部分→コーム仕上げを一通り終えたら、一度ドライヤーで髪を軽く乾かす。
  3. 完全に乾く前に、再度エリップスを髪へ塗布する。
  4. コームでしっかりと髪全体へエリップスを伸ばし、最後にドライヤーで髪の毛をしっかり乾かす。

ドライヤーで髪を乾かす際は、温風と冷風を切り替えながら「髪が熱で傷まないように」するのがコツです。

また、乾かした髪の毛を手で触れて「ベタつき」を感じるのは付けすぎです。

乾かした後、手ぐしを通した時に髪が少し柔らかいと感じる程度が適量のサインですよ♪

髪の毛に栄養を与えたい・髪を健康に保ちたい

特に髪の毛に目立ったトラブルは無いものの、健やかな髪を維持するためにエリップスを使いたい!という方も居ると思います。

エリップスを使うタイミング:髪の毛の健康維持

パサつきを抑えるときと同じく、タオルドライ後に使うのが効果的です。

濡れすぎた髪に使うのはやはりNG!

せっかくの栄養成分が、水分と一緒に流れ落ちてしまいます。

エリップスの使用頻度:髪の毛の健康維持

髪の毛に目立ったトラブルが無いのであれば、使用頻度は週1程度で良いでしょう。

もちろん、毎日使っても大きな問題にはなりませんが、洗髪時にオイルの洗い残しがあったり、頭皮にオイルが付いてしまうと逆効果になりかねませんので注意しましょう。

エリップスは乾いた髪でも使える!その効果は

エリップスの使用方法は、基本的にはタオルドライ後が良いと言われています。

しかし、乾いた髪にエリップスを使うのは結論から言うと「全然アリ」なんです。

髪の保湿という点では、乾いていると効果が薄いのは既にお伝えしましたが、乾いた髪にエリップスを使った時に得られる効果を紹介します。

髪の毛にツヤを出せる


参照:https://entertainment-topics.jp/24759

光沢があるツヤ髪は、誰しもが憧れるものです。

実は、エリップスを乾いた髪に使用するとツヤ感がアップします。

これは、乾いた髪にエリップスを付けると「ダイレクトにオイルが髪に乗る」ために起こる現象です。

通常の使用方法(タオルドライ後の塗布)だと、乾かす時にドライヤーの風で飛んだり、髪を触る手にオイルが付いたりしてエリップスは若干取れてしまいます。

しかし、乾いた髪に塗布するとエリップスは髪にしっかりと残るので、ツヤ感が出やすいというメリットがあります

髪をまとめやすくする効果がある

乾いた髪にエリップスを付けると、髪の毛がまとまりやすくなるという効果もあります。

髪が広がり易い人や、ボリュームを抑えたい人は乾いた髪にエリップスを使うと、スタイリング剤のような効果を感じられるはずです。

注意したいのは、スタイリング剤代わりに使うと「髪の根元」や「頭皮」にオイルが付いてしまいがちな点です。

特に、トップのボリュームを抑えたい!という時に、エリップスをペタペタ付けてしまうと頭皮にオイルが付きやすいので要注意ですよ!

紫外線から髪を守る効果

乾いた髪に限った効果ではありませんが、髪の毛がエリップスにコーティングされる事で、強い日差しで髪が傷むのを防ぐ効果もあります。

エリップスの使用量

エリップスを髪に付けるときは、髪の長さによって使用量が多少異なってきます。

毛量や髪型、髪質など個人差はありますが、目安の使用量を紹介するので参考にして下さい。

ショートヘア

ショートヘアの方なら、1回に使うエリップスの使用量は0.5ml~1ml程度が目安になります。

カプセルで換算すれば、半分~1個ですね。

先程紹介した、重ね付けをするならカプセル1個を2回に分けて塗布するのがオススメです♪

セミロング

セミロングなどミディアムヘアの方なら1回1ml~1.5mlが目安です。

カプセルなら1個で充分という事になります。

少ない・足りないと感じる方は、付け方を見直してみて下さい。

髪の根元まで付けていたり、手でしっかりと伸ばしてから付けていくと充分足りるハズですよ♪

ロングヘアー

髪の毛が腰まであるなど、ロングヘアーの方だと2mlほど必要になるかもしれません。

あくまでも、エリップスを塗布するのは「毛先~髪の中間部分」ですが、髪の長さによっては1カプセルでは足りない可能性があります。

やはり、重要なのは塗りムラが起きないようにしっかりと伸ばす事。

目の粗いコームなどで、塗布したらしっかりと髪全体に馴染ませるのが上手に付けるポイントです。

エリップスは乾いた髪にも使える?ヘアオイルの効果的な使い方や使用頻度:まとめ

エリップスは、風呂上りのタイミングだけでなく、乾いた髪にも使う事が出来るヘアオイルです。

記事内でも触れた通り、「目的に応じた」使用方法をする事が、効果を高めることに繋がります。

エリップスに限らず、ヘアビタミンは大量に付ければ効果が高まる訳ではなく、正しく使用する事が肝要です。

上手にエリップスを使って、綺麗な髪を手に入れて下さいね♪

当記事が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。

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